【最新版】高気密・高断熱って何?数字でわかる家の快適性の画像

【最新版】高気密・高断熱って何?数字でわかる家の快適性

建築

髙岡 秀樹

筆者 髙岡 秀樹

不動産キャリア15年

新築・リフォームでのべ1000件以上のお客様と関わった経験をもとに、建築士として25年以上の知識を活かしながら求められているもののヒアリング、掘り下げからお客様のニーズに合わせた柔軟なご提案を的確に行うことができます!
またコミュニケーション能力を活かし、様々な世代のお客様に対して寄り添ったご提案をいたします(^▽^)/

【最新版】高気密・高断熱って何?数字でわかる家の快適性

「高気密・高断熱って最近よく聞くけど、実際どう違うの?」
「C値・UA値って何のこと?」

そんな疑問を持つ方に向けて、家の性能を“数字で”理解できるよう、わかりやすく解説していきます。
冬暖かく、夏涼しい家づくりを考える方には必見の内容です!


目次

  1. 1. 高気密・高断熱とは?
  2. 2. C値・UA値ってどう見る?
  3. 3. 性能が良いと何が変わる?
  4. 4. 実際の施工事例と効果
  5. 5. Superior夢暮のこだわり

1. 高気密・高断熱とは?

高気密=隙間の少ない家
高断熱=熱が出入りしにくい家

この2つが揃うことで、冷暖房効率が良くなり、快適な室温をキープできます。

  • 外気温の影響を受けにくいので、夏も冬も過ごしやすい
  • 光熱費が抑えられるので、家計にもやさしい
  • 結露やカビのリスクを軽減し、家が長持ち(※室内の加湿や換気方法も影響します)

つまり、高気密・高断熱は「快適さ」と「健康・経済性」を両立する性能なのです。

ポイント
● 高気密=すき間が少ない家、高断熱=熱を逃がしにくい家
● 光熱費・健康・家の寿命にも大きな影響!
● 注文住宅なら、数値で性能を確認・指定できる!

2. C値・UA値ってどう見る?

高気密・高断熱を「数字で評価」する指標が以下の2つです。

  • C値(隙間相当面積):住宅全体に存在する隙間の合計面積を、延床面積あたり(㎠/㎡)で示したもの。
    一般的には0.5㎠/㎡以下で「高気密の目安」とされますが、現在では0.3以下を目指す住宅会社も増えています
  • UA値(外皮平均熱貫流率):家の断熱性能を表す数値で、数値が小さいほど断熱性能が高いとされます。
    地域区分によって基準が異なりますが、例として「6地域(滋賀県など)」では0.87以下で断熱等級5相当とされ、0.6以下なら等級6以上の性能といえます。

数値を知ることで、“感覚”ではなく“性能”で家を比較できるのが注文住宅の魅力です。

ポイント
● C値=すき間の量、UA値=断熱性能の指標
● 数値が小さいほど性能が高い!
● 実測値を提示してくれる会社を選ぶのがコツ

3. 性能が良いと何が変わる?

  1. 室温の安定で年中快適
    外気の影響を受けにくく、冬は暖かく・夏は涼しい環境を保ちやすくなります。
  2. 光熱費の削減
    冷暖房効率が高いため、エアコンの稼働時間や電気代を大幅に削減できます。
  3. 結露・カビのリスク軽減
    構造内の結露を防ぐことで、カビやダニの発生を抑え、健康面でもプラスに。ただし、室内環境管理も重要です。
  4. 住宅の耐久性向上
    湿気や急激な温度差から構造材を守り、長期にわたって家の劣化を防ぐことができます。
  5. ヒートショック対策にも有効
    トイレや脱衣所などの温度差を少なくできる設計がしやすく、高齢者の健康リスク軽減にもつながります
ポイント
● 健康・経済性・耐久性にも大きなメリット
● 性能は「目に見えない満足度」を支える要素!
● 長く住む家だからこそ、断熱・気密に注目を!

4. 実際の施工事例と効果

▶ 湖南市・H様邸(UA値0.45/C値0.3)

  • ご希望:冬の寒さに悩まされない家を建てたい
  • 施工内容:高性能断熱材+床下断熱+断熱サッシを採用
  • 結果:冬場でもエアコン1台(LDK設置)で家中快適な温度を実現(※間取り条件あり)

▶ 大津市・F様邸(UA値0.38/C値0.2)

  • ご希望:光熱費の削減とアレルギー対策を両立させたい
  • 施工内容:熱交換型24時間換気+トリプルガラスサッシ
  • 結果:前年より電気代が約30%削減。家族のアレルギー症状も緩和傾向に(※生活スタイルによる)
ポイント
● 実測された性能値は、安心できる“見えない品質”の証
● C値・UA値が整った住まいは、体感温度・光熱費にも好影響
● 設計・施工・生活のバランスで満足度が大きく変わります

5. Superior夢暮のこだわり

Superior夢暮株式会社では、全棟でC値・UA値の測定を実施し、数値に裏付けられた住まいを提供しています。

  • 全棟気密測定(C値)+断熱計算(UA値)を実施し、報告書をお渡し
  • 2022年改正の断熱等性能等級6以上を標準仕様
  • 太陽光・通風・庇などを活かすパッシブデザインで快適性アップ

「見えない部分こそ、家づくりの本質」
性能も安心も、数値で“見える化”された家づくりをご提案します。

ポイント
● UA値・C値を“見える化”することで納得の家づくりを実現
● 高性能と暮らしやすさを両立する設計をお届け
● 見た目だけでなく、目に見えない部分の質も大切に!

気になったらすぐに聞ける!」「来場前にLINE相談もOK
お好きな方法で、いつでもご相談ください♪

ご予約・SNS・アクセス案内

こちらからご予約や各SNSをご覧いただけます♪

️ アクセスマップ

アクセス方法

JR琵琶湖線「大津駅」より徒歩約8分
京阪石山坂本線「島ノ関駅」より徒歩約7分

▶ Googleマップで開く

”建築”おすすめ記事

  • ZEH補助金の申請方法|採択のコツと注意事項の画像

    ZEH補助金の申請方法|採択のコツと注意事項

    建築

  • ZEHの基準とは?|断熱・省エネ・創エネの違いの画像

    ZEHの基準とは?|断熱・省エネ・創エネの違い

    建築

  • 角部屋のメリット|日当たりとプライバシー性の画像

    角部屋のメリット|日当たりとプライバシー性

    建築

  • 樹脂サッシとは?|アルミとの違いを徹底比較の画像

    樹脂サッシとは?|アルミとの違いを徹底比較

    建築

  • 三重サッシの魅力|北海道仕様を全国に活かすの画像

    三重サッシの魅力|北海道仕様を全国に活かす

    建築

  • 二重サッシの効果|断熱・防音性能を徹底比較の画像

    二重サッシの効果|断熱・防音性能を徹底比較

    建築

もっと見る