
子ども部屋の広さ|将来を見据えたレイアウトとは
子ども部屋の広さ|将来を見据えたレイアウトとは
「子ども部屋は6畳以上ないと可哀想?」
一昔前までは「子ども部屋=6畳+収納」が常識でしたが、最近の家づくりではその常識が大きく変わってきています。
リビング学習の定着や、スマートフォンの普及により、子ども部屋の役割が「勉強・遊び・睡眠」から「睡眠・プライベート」へと変化しているからです。
この記事では、令和の子育て世代が選ぶ「子ども部屋の広さのトレンド」と、将来の変化に対応できるレイアウト術をご紹介します。
目次
1. 今の主流は「4.5畳〜5畳」
現在、最も多くのご家庭で採用されている子ども部屋の広さは4.5畳〜5畳程度です。
「狭すぎない?」と思われるかもしれませんが、ベッドと学習机、小さな棚を置くには十分なスペースです。
クローゼットの扉をなくしてオープン収納にしたり、ロフトベッドを活用することで、数字以上の広さを感じさせる工夫も可能です。
2. あえて狭くするメリットとは?
実は、子ども部屋を居心地良くしすぎないことにはメリットがあります。
- 引きこもり防止
部屋が快適すぎると、休日も部屋から出てこなくなります。あえて「寝るだけのスペース」にすることで、自然とリビングに家族が集まるようになります。 - 掃除・管理が楽
床面積が狭いと物が置けないため、強制的に整理整頓が必要です。また、エアコンの効きも早く省エネです。 - 他の部屋を広くできる
子ども部屋を削った分、ファミリークローゼットやリビングを広くする方が、家全体の満足度は上がります。
3. 将来仕切る?「2ドア1ルーム」の考え方
子どもが小さいうちは大きな一つの部屋として使い、思春期になったら壁や家具で仕切って2つの個室にする「可変性のある間取り」が人気です。
さらに子どもが独立した後は、壁を取り払って再び広い部屋に戻し、夫婦の趣味部屋やゲストルームとして活用できます。
・4.5畳でも、窓の位置や天井高で開放感は変わる
・将来壁を作る位置には「下地(したじ)」を入れておく
・コンセントやスイッチは最初から2部屋分用意する
4. まとめ:部屋よりも「共有スペース」を広く
子どもが個室を使う期間は、長い人生の中でほんの10年程度です。
その期間のためだけにスペースを割くよりも、家族みんなが長く使うリビングや収納を優先するプランニングを、Superior夢暮はお勧めしています。
「4.5畳の部屋って実際どうなの?」
「将来仕切るリフォーム費用はいくら?」
そんな疑問は、ぜひ無料の家づくり相談会へ。
モデルハウスで実際のサイズ感を体感してください。
ご予約・SNS・アクセス案内
こちらからご予約や各SNSをご覧いただけます♪
