
土地購入時の注意点|形状・地目・境界線をチェック
土地購入時の注意点|形状・地目・境界線をチェック
「いい土地が見つかった!早く申し込まないと売れてしまうかも…」
土地探しをしていると、条件の良い物件に出会った瞬間に焦ってしまうことがあります。しかし、土地は「見た目」だけでは分からないリスクが隠れていることがあります。
安易に契約してしまうと、後から「家が建てられない」「追加工事費で数百万円かかった」「隣人とトラブルになった」といった事態に陥ることも。
この記事では、後悔しない土地選びのために、契約前に必ずチェックすべき3つの重要ポイントを解説します。
目次
1. 【形状】安いのには理由がある?変形地のリスク
土地情報サイトで相場より安い土地を見つけたら、まずは形状を確認しましょう。
- 旗竿地(はたざおち)
道路に接する入り口が狭く、奥に広い土地です。価格は安いですが、重機が入らず建築コストが割高になったり、日当たりが悪くなる可能性があります。 - 高低差のある土地
道路より土地が高い、または低い場合、擁壁(ようへき)の工事や残土処分費が必要になり、土地代以外に高額な費用がかかることがあります。
2. 【地目】「宅地」以外は要注意!農地転用の壁
登記簿上の「地目(ちもく)」がどうなっているかも重要です。
- 宅地
家を建てるための土地ですので、基本的には問題ありません。 - 田・畑(農地)
滋賀県でよくあるケースです。農地に家を建てるには「農地転用許可」が必要です。許可が下りるまでに数ヶ月かかったり、そもそも許可が下りない場所(農業振興地域など)もあるため、事前の調査が必須です。
3. 【境界線】曖昧だと将来のトラブルの元に
「ここからここまでが自分の土地」という境界を示す「境界杭(きょうかいぐい)」が現地にしっかり入っているかを確認します。
古い土地では、ブロック塀が越境していたり、境界が曖昧なまま売買されるケースがあります。購入後に「塀を壊してくれ」と隣人から言われるなどのトラブルを防ぐため、「確定測量図」があるか、引き渡しまでに境界を明示してもらえるかを不動産会社に確認しましょう。
・「現状有姿渡し」の場合は、自分で測量が必要か確認する
・越境物がある場合は、覚書(おぼえがき)を交わす
4. まとめ:プロと一緒に現地を確認しよう
土地選びは、建物プランとセットで考えることが成功の秘訣です。
Superior夢暮では、土地購入前にスタッフが現地を確認し、「ここに希望の家が建つか?」「隠れたコストは発生しないか?」をアドバイスします。
「気になる土地があるけど不安…」
「土地と建物の総予算を知りたい」
そんな方は、ぜひ無料の家づくり相談会へ。
失敗しない土地探しのコツを伝授します。
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