
火災保険の見直し|新築・中古・リフォームでの違い
火災保険の見直し|新築・中古・リフォームでの違い
「家を建てたら火災保険に入るのは当たり前」
そう思っていても、具体的な補償内容や保険料の決め方まで詳しく理解している方は少ないかもしれません。
実は、火災保険は「新築」か「中古」か、あるいは「リフォーム済み」かによって、保険料の考え方や必要な特約が大きく異なります。ここを適当に決めてしまうと、いざという時に保険金が下りなかったり、無駄な保険料を払い続けることになりかねません。
この記事では、住宅購入形態別の火災保険の選び方と、滋賀県特有の水災リスクへの備えについて解説します。
目次
- 1. 【新築】「省令準耐火」で保険料が半額に!?
- 2. 【中古】「時価」ではなく「新価」で契約せよ
- 3. 滋賀県民なら無視できない「水災補償」
- 4. 地震保険は「セット加入」が原則
- 5. まとめ:ハザードマップとの照らし合わせを
1. 【新築】「省令準耐火」で保険料が半額に!?
新築の木造住宅を建てる際、最も重要なキーワードが「省令準耐火構造(しょうれいじゅんたいかこうぞう)」です。
これは、燃えにくい建材や構造を採用することで、火災リスクを下げた住宅のこと。この認定を受けると、一般的な木造住宅(H構造)ではなく、鉄骨造などと同じ「T構造」という区分になり、火災保険料が約半額〜6割程度まで安くなります。
Superior夢暮の家は、標準で火災に強い仕様を提案していますのでご安心ください。
2. 【中古】「時価」ではなく「新価」で契約せよ
中古住宅を購入する場合、建物には経年劣化による価値の減少があります。
しかし、保険を掛ける際は「今の価値(時価)」ではなく、「同等の家を建て直すのに必要な金額(新価・再調達価額)」で設定するのが鉄則です。
時価で設定してしまうと、全焼しても古い家の価値分(例えば300万円など)しか下りず、生活再建ができなくなってしまいます。
3. 滋賀県民なら無視できない「水災補償」
火災保険は、火事だけでなく「風災(台風)」や「水災(洪水)」もカバーします。
特に滋賀県は、琵琶湖や多くの河川があるため、エリアによっては水災リスクが高い場所があります。
ハザードマップを確認し、浸水想定区域に入っている場合は、必ず「水災補償」を付帯させましょう。逆に、高台の土地であれば外して節約することも可能です。
4. 地震保険は「セット加入」が原則
火災保険では、地震による火災(延焼)や倒壊は補償されません。これらをカバーするには「地震保険」への加入が必要です。
地震保険は単独では入れず、必ず火災保険とセットで契約します。耐震等級3の家なら、保険料が50%割引になるメリットもあります。
・新築なら「省令準耐火」かどうかを必ず確認する
・保険期間は最長5年(以前は10年でしたが短縮されました)
・「汚損・破損」オプションをつけると、子供がテレビを壊した時なども補償対象に
5. まとめ:ハザードマップとの照らし合わせを
保険は「安心を買う」商品ですが、無駄な特約をつける必要はありません。
Superior夢暮では、土地のハザードマップを確認しながら、お客様に最適なプランを保険のプロと連携してご提案します。
「火災保険料の見積もりが欲しい」
「省令準耐火構造ってどんな家?」
そんな疑問は、ぜひ無料の家づくり相談会へ。
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