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減税と補助金比較|併用できる制度を徹底解説

不動産

三谷 亜希子 

筆者 三谷 亜希子 

不動産キャリア11年

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この思いを私のモットーとして、どんな時も笑顔を忘れず、皆さまにも笑いをお届けしたいと日々仕事をしております♪
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減税と補助金比較|併用できる制度を徹底解説

省エネ性能の高い住宅の新築やリフォームを行う際、大きな助けとなるのが国が用意する「減税制度」「補助金制度」です。
しかし、「どちらかしか使えないのでは?」「手続きが複雑そう…」と感じている方も多いのではないでしょうか。

実は、これらの制度はルールを正しく理解すれば、併用して最大限のメリットを受けることが可能です。
この記事では、住宅ローン減税と国の補助金の併用ルールや、賢く活用するためのポイントを徹底解説します。


目次

  1. 1. 「減税」と「補助金」の基本的な違い
  2. 2.【結論】住宅ローン減税と国の補助金は併用できる!
  3. 3. 併用する際の最重要ルールと計算方法
  4. 4. 補助金同士の併用ルールにも注意
  5. 5. Superior夢暮の補助金・減税フルサポート

1. 「減税」と「補助金」の基本的な違い

まず、それぞれの制度の目的と仕組みを理解しておきましょう。

  • 減税制度(住宅ローン控除など)
    納めるべき税金(所得税や住民税)が安くなる制度です。住宅ローン控除の場合、年末のローン残高に応じて、一定期間、税金が還付・減額されます。後から支払う税金が少なくなる「還付」のイメージです。
  • 補助金制度(子育てエコホーム支援事業など)
    特定の工事や住宅取得に対して、国や自治体から直接お金が支給される制度です。工事費用などの一部を直接補填してくれる「支給」のイメージです。

お金が戻ってくるタイミングや性質は異なりますが、どちらも家づくりの負担を軽くしてくれる心強い味方です。

ポイント
● 減税は「納める税金が安くなる」制度
● 補助金は「直接お金がもらえる」制度
● どちらも賢く活用したいお得な制度

2.【結論】住宅ローン減税と国の補助金は併用できる!

最も気になる「併用」について、結論からお伝えします。
「住宅ローン減税」と、国が実施する「子育てエコホーム支援事業」や「先進的窓リノベ事業」などの補助金は、原則として併用することが可能です。

  • 国の減税制度と国の補助金制度は、それぞれ別の制度として扱われるため、両方の恩恵を受けることができます。
  • 例えば、「子育てエコホーム支援事業」で100万円の補助金を受け取りつつ、住宅ローン減税で税金の還付を受ける、ということが可能です。

「補助金をもらうと、減税は受けられない」というのは誤解です。ただし、併用するには一つだけ非常に重要なルールを守る必要があります。

ポイント
● 住宅ローン減税と国の補助金は併用OK!
● それぞれの制度からメリットを受けられる
● 併用には守るべき計算ルールがある

3. 併用する際の最重要ルールと計算方法

その重要なルールとは、「補助金で補填された金額は、住宅ローン控除の対象となる住宅取得費用から差し引かなければならない」というものです。

少し難しく聞こえますが、要するに「補助金をもらった分は、自分で払った住宅費用とは見なさない」ということです。

【計算例】
4,000万円の長期優良住宅を新築し、「子育てエコホーム支援事業」で100万円の補助金を受けた場合…

4,000万円(住宅価格) - 100万円(補助金額) = 3,900万円

この3,900万円が、住宅ローン減税を計算する際の基準となる住宅の取得価格となります。

この計算を忘れて補助金額を差し引かずに申請してしまうと、税金を過剰に還付されたことになり、後から追加で納税する必要が出てくる可能性があるため、絶対に注意が必要です。

ポイント
● 住宅価格から「受け取った補助金額」を引く!
● 補助金分はローン控除の対象外になる
● 正しく計算しないと後で問題になるので要注意

4. 補助金同士の併用ルールにも注意

減税と補助金の関係と合わせて、補助金同士の併用ルールも知っておきましょう。

  • 同一工事への重複は不可
    国の補助金は、一つの工事に対して複数の補助金を受け取ることはできません。例えば、窓のリフォームで「先進的窓リノベ事業」と「子育てエコホーム支援事業」の両方から補助金をもらうことは不可能です。
  • 工事箇所が別なら併用可能
    ただし、工事する場所が別であれば、制度を組み合わせて併用できます。例えば、以下のような組み合わせが可能です。
    • 窓のリフォームは「先進的窓リノベ事業」
    • お風呂やトイレのリフォームは「子育てエコホーム支援事業」
    • 高効率給湯器の設置は「給湯省エネ事業」

どの工事にどの補助金を適用するのが最もお得になるか、専門家と相談しながら戦略を立てることが重要です。

ポイント
● 同じ工事に2つの補助金は使えない
● 工事場所が違えば、補助金の併用は可能
● 最適な組み合わせを選ぶことが重要

5. Superior夢暮の補助金・減税フルサポート

私たちSuperior夢暮は、家づくりのプロとして、複雑で分かりにくい補助金や減税制度の活用をワンストップで、かつ最大限に活用できるようサポートします。

  • 最適な制度の組み合わせをご提案
    お客様の家づくりプランに合わせて、どの補助金と減税を組み合わせるのが最もお得になるか、最新の情報を基にシミュレーションし、ご提案します。
  • 面倒な申請手続きを代行
    補助金の申請には、多くの書類作成や手続きが必要です。私たちはこれらの複雑な作業をすべて代行し、お客様の手間を省きます。
  • 住宅ローン控除の計算もアドバイス
    補助金を差し引く計算など、間違いやすい確定申告時のローン控除のポイントについても、丁寧で分かりやすいアドバイスをお約束します。

制度を「知っている」と「知らない」とでは、総額で数百万円もの差が生まれることも珍しくありません。
家づくりのお金のことは、すべて私たちプロにお任せください。

ポイント
● お客様にベストな制度活用法をご提案
● 複雑な申請手続きはすべてお任せ
● 知って得するお金の情報をトータルサポート

私たちの場合は、どのくらいお得になる?
結局、全部お任せして、一番良い方法を教えて!
もちろんです!まずは無料相談会で、お客様の家づくりプランをお聞かせください。

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